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名作パイロットウォッチがルーツ――80年以上を経て現代に蘇るロンジン「パイロット マジェテック」

名作パイロットウォッチがルーツ――80年以上を経て現代に蘇るロンジン「パイロット マジェテック」

創業以来190年以上もの歴史を有するロンジンが、1935年発表のヘリテージモデルをモチーフにした最新作「ロンジン パイロット マジェテック」を発表。2本のストラップを同梱するスペシャルなセット「ボックスエディション」(55万円、消費税込)を中心に、その魅力を探ります。

●初代誕生は1935年。「軍用品」の名を持つ名作パイロットウォッチ“マジェテック”
 1832年の創業以来、“伝統、エレガンス、パフォーマンス”のコンセプトの下、多彩なタイムピースを世に送り出してきたスイスの名門・ロンジン。200年近くに及ぼうとする歴史の中で、空・陸・海のパイオニアたちとさまざまな挑戦を共にし、そのなかで時代を牽引する新たな技術を開発してきたブランドだ。
 中でも今なお多くのコレクターの心をとらえる人気モデルのひとつが、1935〜1948年にかけて製造されてきたパイロットウォッチ、通称“マジェテック”だ。
 “マジェテック(Majetek)”とはもともとチェコ語で「財産、所有品」を意味する単語。この通称は、オリジナルモデルに刻まれていた“Majetek Vojenské Spravy”の文字に由来するのだが、これは直訳するならば「軍の所有物、軍用品」といったところ。
 その名の通り、もともとはチェコスロバキア(当時)のパイロットのために製作されたというルーツを持つこのスーパーコピー時計 N級は、パイロットたちをサポートするために作られたパイロットウォッチ。
 ふっくらとしたクッション型ケースや回転式フルーテッドベゼル、夜間でも高い視認性を確保するための蓄光素材やトライアングルインジケーターなど、ヴィンテージ感漂うディテールは、初代モデル誕生から80年以上の時を経た今見ても魅力たっぷりだ。

●伝統のデザインをベースに、よりモダンに洗練されたシルエットへとアップデート
 さて、そんな歴史的なモデルから着想を得てデザインされた今回の新作「ロンジン パイロット マジェテック」。ベースとなるデザインは初代モデルを正しく継承する一方、全体のバランスや細部の仕上げに関しては現代の技術とセンスにより大きくブラッシュアップしているのが大きな特徴だ。
 例えばアイコニックなクッション型ケースのシルエットは、オリジナルと比べてより緩やかなカーブを描くものへと変更。ケースサイズもオリジナルの40mmから43mmへとサイズアップし、またラグ部分もなだらかにストラップとつながる丸みを帯びたデザインとなり、全体としてより洗練された印象に生まれ変わっている。
 またケース外側に備えた双方向回転フルーテッドベゼルは、内側に備えたトライアングルマーカーと連動して動く仕様へと変更。風防となるサファイアガラスとダイヤルの間にトライアングルマーカーを配置し、ベゼルとマーカーだけが回転する仕様となったことで、10気圧という実用に十分な防水性能を実現している。
 ムーブメントには約72時間のロングパワーリザーブを誇るCOSC認定クロノメーター、“ロンジン エクスクルーシブキャリバー L893.6”を搭載。耐久性に優れたシリコン製ひげゼンマイは優れた精度とともに、現代のライフスタイルに欠かせない耐磁性能をも担保する。
 ストラップにはブラウンレザーにベージュのステッチをあしらったシックなベルトと、リサイクル素材のポリエステルファイバーを用いて編まれたカーキ色のNATOストラップの2本を同梱。どちらを合わせてもヴィンテージ・ミリタリーの風格が存分に楽しめること請け合いだ。
■ロンジン パイロット マジェテック ボックスエディション
品番:L2.838.4.53.9
価格(消費税込):55万円
ケース径:43mm
ケース厚:13.30mm
ケース:ステンレススティールケース
ストラップ:ブラウンレザーベルト、カーキグリーンNATOストラップ(リサイクル素材を使用)
ガラス:両面無反射多層コーティング サファイアクリスタル
ムーブメント:自動巻き ロンジン エクスクルーシブキャリバー L893.6、COSC認定クロノメーター
駆動時間:パワーリザーブ72時間
防水性能:10気圧防水

H.モーザーが能登半島地震復興支援を目的に、チャリティオークションを開催。落札金額の全額が寄付される

H.モーザーが能登半島地震復興支援を目的に、チャリティオークションを開催。落札金額の全額が寄付される
  Hモーザーは、石川県の能登地方で発生した令和6年能登半島地震に対する支援活動を目的としたチャリティオークションを開催した。出品された「ストリームライナー・センターセコンド “新緑”フュメダイアル プロトタイプ 世界限定1点」は、900万円で落札。この落札金額全額が、能登半島地震で被災した子どもの学びや体験の支援を行っている公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへ寄付される。

  

H.モーザーが能登半島地震復興支援のためのチャリティオークションを開催!
  H.モーザーがチャリティーオークションを開催した。令和6年に石川県の能登地方で発生した、能登半島地震に対する支援活動を目的としたものだ。このオークションでは、「ストリームライナー・センターセコンド “新緑”フュメダイアル プロトタイプ 世界限定1点」が900万円で落札。落札金額は全額、能登半島地震で被災した子どもの学びや体験の支援を行っている公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへ寄付される。

  
自動巻き(Cal.HMC200)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SS(直径40mm、厚さ12.1mm)。12気圧防水。サンバースト仕上げの“新緑”フュメダイアル。(最低入札価格:3,564,000 円以上)

  このチャリティオークションで落札されたスーパーコピー時計 n級は、美しい流線型のフォルムと優れた装着感を併せもつモデルだ。被災したこども達の支援活動を象徴するために命名された“新緑フュメ”の文字盤が採用され、スイス・シャフハウゼンの工房で世界1本のプロトタイプとして特別に製作された。

  落札金額は全て、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンに寄付され、能登半島地震で被災した子どもたちに対しての支援活動に使われる。

  URL:https://cfc.or.jp/

  
搭載するムーブメントCal.HMC200は、トランスパレント式のケースバックから観賞することができる。肉抜きされたローターやテンプの動きを眺められるのは、機械式時計好きにはたまらない仕様だろう。

  Contact info: エグゼス Tel.03-6274-6120

「セイコー プレザージュ」クラフツマンシップシリーズに、琺瑯と漆を用いたミニマルなデザインの新作が登場

「セイコー プレザージュ」クラフツマンシップシリーズに、琺瑯と漆を用いたミニマルなデザインの新作が登場
  「セイコー プレザージュ」のクラフツマンシップシリーズに、新作1型2種が追加された。1つは琺瑯、もう1つは漆をダイアルに採用したモデルだ。バーインデックスとリーフ針を組み合わせたシンプルなデザインを特徴とし、約72時間のパワーリザーブを備えたCal.6R55を搭載する。

  
「セイコー プレザージュ」のクラフツマンシップシリーズ新作として発表された2本。ホワイトが琺瑯、ブラックが漆のダイアルを採用する。シンプルなデザインが、それぞれのダイアルに用いられた伝統技法を引き立てる。

日本の伝統技法を味わえる、シンプルデザインな新作
  「セイコースーパーコピー プレザージュ」のクラフツマンシップシリーズに、新作1型2種が追加された。クラフツマンシップシリーズは、日本の伝統技法を用いたダイアルを特徴としており、これまでにも琺瑯や漆、七宝、有田焼などを取り入れたモデルがラインナップされてきた。

  今回の新作では、琺瑯のホワイトダイアルと漆のブラックダイアルが用意され、バーインデックスとリーフ針を組み合わせたミニマルなデザインが、特有の質感を際立たせている。

柔らかな表情の琺瑯ダイアル
  
硬くフォーマルな印象が出てしまいがちなホワイトダイアルだが、本作ではグレーのインデックスを採用することで、柔らかな表情が与えられている。3時位置にはデイト表示が配され、機能性も必要十分だ。自動巻き(Cal.6R55)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40.2mm、厚さ12.1mm)。10気圧防水。18万1500円(税込み)。2023年10月7日(土)発売予定。

  琺瑯ダイアルは、琺瑯職人である横澤満氏の監修によるものだ。釉薬を塗布し焼き上げる作業は、ダイアルの小ささゆえに気温や湿度の影響を強く受ける。ムラのない仕上がりを得るためには、職人による釉薬の成分調整や仕上がりの見極めが重要となる。

  そうして仕上がった艶を宿した温かみのある白は、長い時間が経過しても色褪せることがない。3本の針は青く彩られダイアルとのコントラストを生み、対してグレーのインデックスが琺瑯の柔らかな質感を引き立てている。

田村一舟氏監修の漆ダイアル
  漆芸家の田村一舟氏の監修によって生み出される漆ダイアルは、漆を塗り研ぎあげる作業を何十回と繰り返すことにより、深みが備わっている。視認性を高めるべくホワイトの時分針とインデックスを採用し、ゴールドカラーの秒針がアクセントを添えていることも特筆すべき点だ。

  
鏡のように研ぎあげられた漆に、ゴールドカラーの秒針が映える。分針と秒針の先端はダイアルに向かって曲げられ、判読性を高められている。指で摘まみやすいリュウズも操作性に配慮したものだ。シンプルな中にもユーザーフレンドリーな意匠が散りばめられている。自動巻き(Cal.6R55)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40.2mm、厚さ11.6mm)。10気圧防水。21万4500円(税込み)。2023年10月7日(土)発売予定。

  ケースはシンプルなラウンド型でありながら、ラグを多面的に仕上げることで豊かな表情を与えている。円錐形のリュウズは、引き出しやすさに配慮したものだ。5連ブレスレットはサテンとポリッシュに仕上げ分けることで、程よくドレッシーな印象をもたらしている。本作の目玉であるダイアルをより魅力的にしているのが、デュアルカーブサファイアクリスタルだ。

  
ラグの上面やブレスレットにサテン仕上げを取り入れることで、カジュアルにも使える汎用性を獲得している。10気圧の防水性と約72時間のパワーリザーブを備え、実用性にも優れている。

  ムーブメントは、約72時間のパワーリザーブを誇るCal.6R55だ。プレザージュの基幹ムーブメントとして長年活躍してきたCal.6R系の最新作だけあり、その信頼性は高い。ムーブメントは、シースルーバックを通して確認することが可能だ。

  Contact info:セイコーウオッチ株式会社 お客様相談室 Tel.0120-061-012

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